名田庄の紅葉は、
年によって、その印象は、随分と違う。
くすんだような色合いのときもあれば、
瞬く間に、散ってしまう年もある。
今年の紅葉は、文句なし。
なんて、美しいんだろう。
じっと、山々を眺めていると、
目頭が熱くなるのを覚える。
この美しさは、
誰のためにあるんだろうかと、
おもう。
毎日、このようなすばらしい眺めを
楽しみながら、仕事場に行くなんて、
なんて、贅沢なんだろうか。
つくづくと、そう思わせる、
今年の紅葉である。

昨今、新聞やテレビで自然体験や
野外活動・キャンプなどの報道をよく目にします。
その多くが、小学校や中学校などの行事や
子供対象のスクールだったりします。
親子で参加したり、家族での参加のものは、
少ないようです。
去年でしたか、自然体験活動をしている
プロの先輩たちと会う機会がありました。
その中でも、子供だけを対象にした企画は、
募集数が多い。でも、親子や家族対象になると、
ぐっと、その数は、少なくなる。
時には、募集ゼロの時もあって、がっくりする。
という話になりました。
親子、家族は、「商売」が難しい。ということでしょう。
私も、そう思います。お父さんやお母さんといっしょだと、
どうしても、参加しにくいのは、分かります。
特に、泊まりとなれば、なお難しい。
親は、多少の参加費を払って、子供たちに自然体験を
させてもらえれば、いい事なんです。
子供がいない時間が持てますものね。
せっかくの休みに、自分の時間も欲しい。
でも、私は、森んこは、家族にこだわろうと思うんです。
何故でしょうね。
家族が好きだからでしょうね。
家族が社会の基本だと思っているからでしょう。
そして、家族で、自然の素晴らしさを感じ、共有し、
話し合って欲しいからでしょうね。
今年の春に行った、
森林楽校・森んこ主催の第1回キャンプも、
親子参加型でした。
このキャンプは、私個人の評価は、
全くの落第点(100点満点で20点)でした。
でも、家族参加にした事は、
評価できたと思っています。
今後も、企画としては、難しく、また、集客が難しいのは、
分かっていても、家族、親子で、参加できる企画を
作っていきたいと思います。
また、子供だけの企画でも、家族につながる企画を
考えていきたいと思います。
区長さんとの会談は、
とても、友好的で、なおかつ
前向きなものでした。
区長さんも、私たちの事業に
賛同していただき、地区としても、
ありがたい事だと言っていただけました。
うれしい限りです。
と同時に、ずしりと重い責任を感じました。
もう後戻りは、できません。
いろんな事が待ち受けているでしょうが。
「楽力」を尽くせ。です!!!
今日の午後から
N地区の区長さんとお会いする。
O集落を里山として利用してもいいかどうかの
話し合いである。
役場のO君と同行する。
どんな展開になるか、
全く予想ができない。
話がうまくいけば、
「里山遊木民プロジェクト」が大きく前進する。
労働者が、労働できなくなると、
ものすごい不安を感じる。
特に、年を重ねると、なおさらだ。
相も変わらず、このギックリ腰は、
突然訪問してくれる。
3日間、寝たきりになった。
ようやく4日目に、なんとか歩くことが
できるようになった。
頭は、正常だ。多分。
本も読める。(結構つらいけど)
考えることもできる。
そうなると、やっぱり
これからのことを考える。
労働者では、先もないなあ。
気が弱くなるというよりも、
冷静になれるのかもしれない。
47才。いろいろと考えさせられる。
ギックリ腰は、神さんが与えてくれた
贈り物かもしれない。
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