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この小冊子は、森林に被害を与える哺乳類動物の種類を判定するのに手助けとなるハンディ版ガイドブックです。初心者にもやさしい記述と多数のカラー写真・図によって解説しています。
森林に被害を与える加害動物はクマ、シカ、ノウサギ、イノシシなど多数いますが、種類によって被害の特徴は異なります。そのため、それら加害動物からの被害を軽減、回避する対策を打つには、まず種類を特定することが大切です。
●冊子の使い方
動物たちが現場に残すフィールド・サインなどを丹念に観察して得た手がかりを元に、「加害動物判定のための検索表」を使って加害動物の目星を付けます。次にクマ、シカ、ノウサギ、イノシシなど、それぞれの加害動物の特徴をさらに解説したページへ進み、歯痕や足跡、糞などの写真や絵図から判定していきます。
協力 関東中部林業試験研究機関連絡協議会
編集・発行 財団法人 林業科学技術振興所
加害動物判断のための検索表
主要加害動物の歯
クマ、カモシカ、ノウサギ、ノネズミ
加害動物の解説
・クマ
クマの分布/被害の状況と判定のポイント/フィールドサイン
・シカ
シカの分布/被害の状況と判定のポイント/壮齢木に対する被害/フィールドサイン
・カモシカ
カモシカの分布/被害の状況と判定のポイント/角こすりによる被害/フィールドサイン
・ノウサギ
ノウサギの分布/被害の状況と判定のポイント/フィールドサイン
・野ネズミ
野ネズミの分布/被害の状況と判定のポイント/フィールドサイン
・ムササビ
被害の状況と判定のポイント
・リス
台湾リスの分布/被害の状況と判定のポイント
・イノシシ
イノシシの分布/フィールドサイン
・サル
サルの分布/被害の状況と判定のポイント/フィールドサイン
あとがき
■関連図書
No.168 獣害対策最前線
No.132 野生動物の生態と農林業被害